マルセロ・ペーニャ&ディエゴ・バリョン

ケーナピアノ 2020 来日公演

ケーナピアノ

2018年にボリビア・ケーナの巨匠マルセロ・ペーニャが若手ボリビア人ピアニストのディエゴ・バリョンを見出して再起動したケーナとピアノのデュオ。ボリビアで最高のステータスを誇るラパス市民劇場で新生デビュー公演、その年末には米国NY市の The Town Hallでの公演もチケット完売で成功裡に終えました。まさに、ボリビアの旬を代表する音楽グループの一つと言えるでしょう。まずは、HPでその音色を体験してみて下さい。

 
 
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ケーナ奏者。1967年、8歳のときに音楽家としてデビュー。1977年に結成したトリオ「ホセ・ホセロ・マルセロ」による作品はボリビアの伝承音楽を鑑賞音楽の域に引きあげた作品の一つとして今も愛聴されています。80年代に米国で高等教育を受けた後にボリビアへ帰国。その後もフュージョン・バンドや、日本人ボリビア音楽家の木下尊惇さんがリーダーを務めるバンド「ルス・デル・アンデ」でのボリビア伝承音楽や『いきとしいけるものへ」などの伝承を生かした新たなボリビア音楽創造の活動を続けました。現在はその功績を認められ、ボリビア作曲家協会の理事も務めています。多くの国際音楽フェスティバルから招聘されており、90年代には3度来日したことから、日本でもボリビア・ケーナの第一人者として多くのファンに愛されています。

Marcelo Peña

​マルセロ・ペーニャ

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ピアノ奏者。1988年・首都ラパス生。ジャズピアノ奏者として頭角を現し、18歳で史上最年少講師としてボリビア国立音楽院に迎えられました。以降、ボリビアの知識人層に熱狂的に愛されるシンガーソングライター パピリ の伴奏、ボリビアの若手ジャズバンド エフェクト・マンダリーナのメンバーとして北米や欧州へのツアーを行うなど、音楽家として成長を続けています。フォルクローレとは縁遠いように見えますが、実はディエゴはボリビアで80〜90年代に活躍したフォルクローレ・バンド ハッチャ・マリュクの打楽器奏者、フルビオ・バリョンの息子です。幼い頃から親しんできたフォルクローレのリズムを、ジャズで鍛え上げたピアノの技術で表現してくれます。

Diego Ballón

ディエゴ・バリョン

 
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ボリビア多民族国大使館主催
東京公演

xx:00開演(xx:00開場, xx:30プレトーク)

2020年4月xx日(日)

赤坂区民センター・区民ホール

​港区赤坂4-8-13 赤坂コミュニティープラザ内
港区在住・在勤・在学 2,000円(当日券同額)
一般4,000円(当日券500円増)

学生2,000円(当日券1,000円増)

多様性に富む内陸国ボリビア

Bolivia te espera

北米で2箇所乗り継ぎ、日本から26時間のフライト。朝5時にたどり着いたボリビアの玄関口は、富士山より高い海抜4150mのダウンタウンだ。酸素の薄い空気による頭痛に耐えながらタクシーに乗ると、眼下の盆地に、古びた電灯色の暖かい光の川が見えてくる。首都ラパスだ。街なかでは、重ね着で着膨れ気味の極彩色スカートを履いた、先住民族女性チョリータたちが朝市を開きはじめた…